東京盃 予想 ◎リュウノユキナ サウスヴィグラスのように1200ⅿで最強を目指してほしい
スプリンターズステークス、福永Jお見事でした🤣
あの1馬身空けての追走がすごい、そして馬場を把握されている
また、母父キングヘイローというのがいいですね
ダンシングブレーヴ懐かしい
ちょうど競馬始めた時のクラシックがキョウエイマーチ・メジロドーベルの年
テイエムトップダンが好きでした、今や名手和田J、同期ですね
そしてスペシャルウィークも好きで、そのライバルがキングヘイロー
この世代も強かった、グラスワンダー
その血は引き継がれています、中山ロベルト時代再来か
柴田善臣Jで勝負したい😁
[Road to JBC]
JBCスプリント、金沢1400mは、1周、回る競馬になります
2013
①エスポワールシチー 1:27.1-37.5
②ドリームバレンチノ 1:27.4-37.3
1400以上の適性が求められるイメージなので、
東京盃を叩いて臨む馬と、ここ勝負の馬の戦いか😁
[1200ⅿ堅実]
去年の秋から、1200ⅿではリュウノユキナ
競馬場、馬場問わず連続好走しています
本質としては、
ジャニュアリーステークス 1:09:6-36.2(前32.9)
これが強かった、ハイペースを追走しても止まらない
こういう競馬ならまず負けないのでは😄
あまりキレる脚は使えないので、②着のレースはそういう負け方
ヴァーミリアンもドバイから帰ってきた時の強さは力強い走りでした
晩年はキレ負けしてたので、そういうイメージ
流れてほしいですね
去年逃げた クルセイズスピリツ 1:11:6-37.7(前33.9)
これを制して逃げてもいいのでは、先生の騎乗が見物です😆
[各馬考察]
▲レッドルゼル
リュウノユキナを差している1頭です
カペラS・根岸Sでサブノジュニアも撃破
フェブラリーS、不利な大外枠・1600ⅿで健闘
ドバイゴールデンシャヒーンでもその差し脚を披露
この馬は金沢が狙いでしょう
栗坂 52.5 38.0 25.6 12.2 まずまず
△サブノジュニア
大井の1200ⅿでは確実に差してきます
大物食いの矢野Jですね、ここも狙っているはず😙
前走よりはいい反応で、メイチ感はない
敵は58㎏か
小林 65.5 50.9 37.8 ラストは馬なりで軽い走り
ニシノレオニダス
転入してから大井で好走中、前走もイン猛追でした
1㎏増えるのと、このクラスでは 1.11.0 を切らないと勝負にならない
4歳、ヨハネスブルグ、イン突きでどこまで
小林 63.8 50.2 37.6 好時計も終いはかかっているような
サクセスエナジー
大井1200ⅿ適性は低い、外枠はよさげです
この馬こそ、今回のJBCで面白そうです
1周コースの1400ⅿがベストでは
栗坂 54.4 39.7 26.4 13.0 間隔詰まっており軽め
☆ワールドリング
前走は期待に応えてくれました
時計不足を重馬場でカバー
前走と同じような枠、1㎏減
昨日も重馬場、ストロングリターン2連対でした
この馬としてはこのまま重のままがいいですが乾きそうですね
小林 66.0 50.8 37.5 終いビッシリやってます
スプリンターズステークスコンビ
前走スムーズに先行して②着
5走前のタイムは、リュウノユキナに接近していたのであれぐらいはやれる
斤量増えるのと、このコースは外は不利なのでどうか
この馬としては内でゴチャつくよりはよさそうですが
栗坂 52.0 37.4 24.9 12.3 かなりいい動きですね
最後にしましたが、
〇コパノキッキング
去年でピークアウトしたイメージでしたが、
リヤドダートスプリントでGⅠ制覇 1.10.66
昨年の勝ち馬、ニューヨークセントラル 1.11.68
②着のマテラスカイも時計短縮しているので、レベルは高かったのでは
で、次走激走のツケで2頭で敗退してます😅最後頑張ってましたが
サマーチャンピオン ラプタスを追いかけるも離される
秋の休み明けはいつも負けてます
栗坂 50.9 37.0 24.8 12.6 スピードを感じさせない大きな走り
9/23 栗坂で馬なりでうなるような走り
馬が勝手に走ってくれる😆
2019 1:10:7-36.4(自身で逃げて前34.3)
2020 1:10:9-36.1(前33.9)
クルセイズスピリツがいいペースで逃げてくれるはず
後は、藤田菜J、ビュイックJで身についた差し競馬を、ルメールJが引き出してくれる
馬場状態で馬券を吟味したい!