中山11R 弥生賞ディープインパクト記念 予想 ストップ・ザ・キッド、◎シュネルマイスター、ルメールJが襲いかかる!
チューリップ賞、メイケイエール、何とか勝ちましたね。
この馬好きなんですよね、あのかかり具合が見てて、
個性的なんで楽しい馬ですね。
一生懸命走ろうとする性格らしいですから仕方がない。
本番は何とか外枠が欲しいですね、スローではきついでしょうが。
春は折り合いとの闘いになりそうでうが、
それがまた秋につながるのではないでしょうか、
スプリンターズステークスが今から楽しみです。
馬券は痛恨のハナ差4着でした、参りました。
ディープインパクト記念、頑張ります!
今回の焦点は、ストップ・ザ・キッド、ジャスタウェイ×Dansili。
〇②ダノンザキッドを負かせる馬を探す事になります。
実績は、コントレイル級なので、ここからクラシック、秋は中距離の王道路線。
前哨戦ですが、追い切りの動きも上々で下手に嫌う必要なしです。
どうしてもコントレイルと比べてしまうのですが、
新馬戦のレースは見た目は去年の2歳馬では1番と評価しています。
その後のレース内容はそこまでインパクトを感じずでした。
それ以上にどこまですごいのかという期待を持っていたからですかね。
ホープフルステークス、逸走などありましたし、
もう1回やれば着順変わるのではないかという見解です。
となると、負かせる馬は対戦しておらず、底を見せていない馬。
週中でも注目、〇➉シュネルマイスターです。
以前から上がり勝負になる傾向が多く、
スローのここを勝って、流れ速い皐月賞負けて、
2400ⅿのダービー勝つパターン。
2走ともに、上がり最速の脚があります。
スローの上がり勝負になる分、欧州的な競馬になると今回想定。
まず馬場ですが、土曜中山、稍重でスタート。
距離は違えど、スタミナあるゴールドシップ・オルフェーヴル好走。
欧州系も父・母系で好走しました。
Kingman×Soldier Hollow、欧州系なので、望むところです。
前が有利で、上がりはかかるレースが多い印象。
オーシャンステークス、展開は良かったんですが結果として、
行った行ったでした。
ルメールJ、土曜芝レースで2勝です。
上手く先行して内に入れて抜け出すという競馬でした。
ここで前走マイル戦というのが生かせるのでは、
ここも外枠からいいポジションを取ってくれるのを期待します!
基本はこの2頭の馬連ですね、2.9倍!きつい。
馬単は➉→② 8.9倍、これか。
ルメールJの馬選びから考えると力関係が見えてきます。
皐月賞、グラティアスよりオーソクレースに乗りそうな感じですが、
まだ未定なので、〇➉シュネルマイスターも候補かもしれない。
となると、京成杯組は少し落ちる可能性あり。
前走、完敗のタイムトゥヘヴンは厳しそうですね。
そこまでキレる脚もなさそうなので、
追い切りは強化しているようですが。
となると、対戦してなくて、京成杯ではない馬は、
▲①ゴールデンシロップ、Havana Gold×Mr. Greeley。
週中でも注目、血統バリバリのゴドルフィン欧州系ですね!
前走、未勝利 1.46.7上がり34.1 しぶとく伸びる
スローの共同通信杯と比較してはいけませんが、一応時計は速い。
今週の馬場も味方します。
前走1800ⅿで先行してますので、1枠を生かせるのでは。
叩いて上積みある様子。
前走、2勝クラス 2.01.3上がり35.4 ハイペースを長くいい脚で差し切り
ウインイクシード 2.01.2上がり35.2 中山記念も好走
こちらもスローなので比較してはいけませんが、一応時計は速い。
残し1200ⅿからずっと12秒台なので、
こんなレースにはなりそうにないでしょうが、
かなり長く脚は使っているので、2頭が引っ張るようならですね。
後は、〇②ダノンザキッドに負けている馬も少し。
△テンバガー、モーリス×スペシャルウィーク。
ストゥーティしかり、モーリスの底力が怖い。
新馬での0.8差は晩成の成長力で詰まるはず。
こちらも大型馬の叩き2戦目、追い切りも上昇。
3度目の正直なるかですね、ここしか逆転の目はないかと。
疝痛があったみたいですが、追い切りの動きは上々。
横山武Jの強気の競馬で、メロディーレーンのスタミナを生かしてほしい。
3連複は、
②⑪① 17.4
②⑪③ 12.4
②⑪④ 8.8
②⑪⑥ 9.7
ギリギリですね。
ダノンザキッド VS 欧州、そしてドゥラメンテ産駒という様相ですね。