名古屋大賞典 ◎クリンチャー 今年は大井でGⅠを取る!
弥生賞、デムJの競馬は物議を催していますが、
必殺マクったように見せかける騎乗です😅
かかり癖のある馬なのであれはあれでいいのでは、
あのままスローで終わるよりは面白い展開です
[園田最強ジンギ]
昨年の名古屋大賞典、クリンチャーの④着
昨年より成長していれば圏内
[無双とコンビ]
クリンチャー、無双騎乗だとしっかり巻き返して来ます😁
東京大賞典はオメガパフュームに捻じ伏せられましたが、
同じ上がりで接戦
チャンピオンズカップは左回り走らないのでノーカウント、
衰えはないです
名古屋大賞典 58㎏ 川田J 2:00:0-38.0
ヴァーミリアン 7歳 57㎏ 2:00.2-36.7
昨年のタイムは過去を見ても、良では最速かな
右回りの乾いたダートではやはり強い、
名古屋ではヴァーミリアン並み
Wでまずまず、しっかり、
坂路で一杯、やれそうです
好きな馬なので贔屓目ですが、信頼😁
[展開]
無双は向こう正面に入ってから進撃開始、
直線入って200ⅿぐらいしかないので、
4コーナーでは先頭をかわしきります
それでも残れそうな馬か、マークして追い掛けてくる馬かが、
相手になる
佐賀記念 2:05:0-36.4 上り4F49.1
ケイアイパープル 2:06:6-38.2 上り4F51.3
アシャカトブ 2:06:7-37.7
佐賀記念も強かったので、
今年のケイアイパープルは一緒に走ればかなり離されますが、
クリンチャーの競馬に真っ向勝負になりそうです😁
基本的に外から仕掛けていくのは一緒です
クリンチャーは先行するので、枠的にも外から追い掛ける形か
名古屋グランプリで好走しているので、スタミナもある
しぶとく追い掛けてくれるはず
オッズ次第で、3連単になるかも
勝ち行くクリンチャーに、マクリ上げるケイアイパープル
となれば先行馬はきついはず
上がり0.7差
ケイアイパープルを名古屋グランプリで追い掛けたホーリーブレイズ
上がり0.5差
岡部J、青柳Jが勝負を賭ける😆
アネモネステークス 予想 ◎ウィズグレイス 桜へまた1頭名乗り出る
あまり桜花賞にはつながらないんですよね
中3週と輸送がきついのでしょう
[ドゥラメンテ-ドゥラドーレス]
セントポーリア賞を親子制覇、何とかダービーを勝って、
父系を残す走りを期待したいドゥラドーレス
相手が悪かったと考えたい、
ウィズグレイス
セントポーリア賞 1:46.2(58.3)-35.8
3連単①着で勝っていたので😅
速いペースで逃げているなあと見てましたが、
あのペースでもいけたんでしょうけど
1600ⅿ通過が、1.33.5
同日3勝クラス リフレイム 1:33.9
単純比較とはいきませんがマイル通用の余地はある
2歳未勝利戦 1:58.5(59.2)-35.8 レコード勝ち
同日3勝クラス ジャックドール 1:58.4-34.3 金鯱賞人気
前走の敗戦を見ると、2000ⅿの方がいいのかも
もしかすると、ここからオークス路線もある
[中山マイル]
中盤のラップが厳しくなり、最後の坂で上がりがかかる
セントポーリア賞 35.0-23.3-35.2
これならクリアできそうです😄
前走ラスト12.2で踏ん張っていたので、短縮で坂も何とか
ドナアトラエンテとWで併せてます
武史Jが代打騎乗です
[権利狙う相手]
ビジュノワール
イクイノックスと同じ配合
新馬は先行して勝利でしたが、前走は強い相手に差してきました
イクイノックスも2戦目で父のイメージと逆の末脚、
ビジュノワールもここで差してきてほしい
フェアリーステークス 1:35.5-34.9 スターズオンアースと0.2差
スターズオンアースはこの世代で物差しになる
3戦目で1.35.0を切れれば勝ち負けか
ここ目標に仕上げてきてるでしょう😄
もう1頭、
ラズベリームース
ワイルドラズベリー、懐かしいです
秋華賞で勝負して、④着で悶絶した記憶が蘇る😂
2歳未勝利 1:33.9-34.4 ニシノラブウインクと0.4差
35.4-24.0-34.4 こちらも追い掛ける競馬になるか
ニシノラブウインクが、
フェアリーSで0.5差、サークルオブライフと0.4差
好素材、
帰厩してから坂路で、53-11秒台2本やってます
こっちはいきなり全開か
段々差しが決まりつつあるので、逃げ切れるか😁
金鯱賞 予想 ◎ジャックドール 中距離路線制圧へ、逃亡劇は続く
3月開催になって、まだ間もない
大阪杯や香港への重要ステップになりつつある
[5連勝なるか]
ジャックドール
モーリス+Unbridled's Song
未勝利戦圧勝からプリンシパルステークスへ挑むも敗退、
秋に復帰して4連勝
前走負かしたアドマイヤハダルが中山記念3着、レベルを証明
アカイイト、レイパパレがいますが、ここも通用する余地あり
[中京2000ⅿ]
ジャックドール
1勝クラス 1:59.4(60.7)-34.6
ヤマカツエース 1:59.2(60.4)-34.7
ダノンプレミアム 2:00.1(61.0)-34.1
時計だけなら、この2年でも通用
2勝クラス 2:01.5(64.3)-33.2
サートゥルナーリア 2:01.6(63.6)-33.2
スワーヴリチャード 2:01.6(63.0)-33.8
スローになっても大丈夫
東京2戦は、59.9、59.4
スタートして向正面半ばで上り坂であり、ペースが落ち着く
物理的にペースが上がらない分、昨年もギベオンが逃げ切りました
ジャックドールにとっては東京より楽になる可能性あり
坂路 併せて52秒台 まずまず
勝って大阪杯へ行ってほしい
[相手は2頭]
同じくらい強いであろう、
サンレイポケットとポタジェ
5回対戦、ポタジェが3回先着、
ともに今年1戦叩いて、CWで併せてしっかり
レースでもともに逃げるジャックドールを追いかける
今週も楽しみです😁
[穴馬]
ランブリングアレー
愛知杯 1:58.7-35.4 57.9ハイペース
ランブリングアレー自体は、60秒ぐらいで通過
直線内から抜け出す競馬
平均ペースでこのぐらいの走破時計で走った馬は、
コンゴウリキシオー 1:58.8-35.3(59.8)
タップダンスシチー 1:58.9-35.8(59.4)
中山牝馬Sを不良で勝利、ヴィクトリアマイル②着する底力はここにある
去年の秋は敗退しましたが、
小倉大賞典を55.5㎏で②着
叩いて、藤岡康J継続騎乗、出し切ってくれる😄
チューリップ賞 予想 ◎ナミュール 暮れの借りを返す時、勝って本番へ
[2016]
阪神ジュベナイルフィリーズと違ってペースが落ち着く
その分決め手が必要
上がり1位4着ナミュール
上がり2位1着サークルオブライフ
休養を経てさらに成長、追い切りも上々
奇しくも同じ馬主とデムJ、
シンハライト・ジュエラーの時のような
差し合いになってほしいなあ😁
[2強]
ナミュール
赤松賞は新馬時計が遅く
上がり11.9 - 10.8 - 10.7 10秒台連発
ナミュール1:33.8(59.7)33.0
グランアレグリア1:33.6(60.0)33.5
阪神JFは詰めて使った分でしょう
赤松賞は2か月ぶりでパフォーマンスUP
今回ももっさりスタート😅
今度は外から差し切りだ!
サークルオブライフ
アルテミスS1:34.0- 59.2 -33.5
メジャーエンブレム1:34.1- 59.9 -34.2
平均ペースに強い
未勝利戦
上がり12.4 - 12.1 - 12.0 - 11.9 加速ラップ出し切ってこそ強い😁
阪神JF
後ろは平均~スロー
上がり12.6 - 12.1 - 10.9 - 11.8
バテない強みをデムJ生かす
[3着候補]
ジャマン
新馬50㎏1:35.0-33.7
ビーアストニッシド55㎏1:35.4-33.3
逃げ粘るか
アンジェリーナ
前走1:34.7-34.7
2勝クラス1:34.5-34.2
黄金コンビ
ルピナスリード
エルフィンステークス踏ん張った
上積みありそうです
中々いい勝負根性しています
ラリュエル
前走好メンバー
小柄で馬体重次第か
ルージュスティリア
新馬前52.5後45.3
マイル想定1.37.8-32.7
何とか前半を48.0で追走できれば
差し込めるかも
[枠順]
この枠順は、かなりスローな予感
ジャマン35.7-36.5で逃げます
できたら35.5くらいで行ってほしいです
37.2でも折り合うサウンドヴィバーチェ、
レジェンドが番手で36.0+12.2くらいでペースを握る可能性
想定タイム 1.34.2(48.2)-46.0-34.3
レジェンドが押し切ってしまうかも
このペースでは、デムJ大外回してきそうですが、
差し切るのはウオッカでも厳しいか😅
ダノンファンタジーしてくれそうな レジェンドを、
上がり33秒前半で差せる
⑤ラッキーライラック好位内
③ハープスターかなり後方
⑧レーヴディソール中団内
⑪ウオッカ中団外
こういうタイプの馬を探すしかない
[直線残り400ⅿ]
②
④
⑥
⑨
⑧
➉
③
⑪
⑥ナミュールスタート抜群には出ない😅
⑨の内を狙うシュネルマイスターのような騎乗期待
③サークルオブライフ外回って出し切る競馬
⑪ルージュスティリア枠はいい
⑨を見ながらついていければ
⑨ウォーターナビレラ前走より楽な展開
③⑥ともにメイチではない枠で一歩リード
⑧サウンドビバーチェ2走前ほぼ1着
⑨をガチマークから石橋Jバシバシ追う
明日は
抜け出すレジェンド✨
VS
キレ者⚔
権利取り狙うナミュール、サウンドビバーチェ、ルージュステラリア、
本番よりもここで買いたくなったウォーターナビレラを差し切れるか
石橋Jに追われて勝負根性爆発、サウンドビバーチェ
瞬発力なら1位ルージュステラリア、何とか49.0でついて行ってほしい
弥生賞 予想 ◎アスクビクターモア 父に続く、そしてワグネリアンのように
肉を切らせて骨を断つ、そんなパンサラッサの逃げでした😁
TVの前で拍手してました、いい逃げ
GⅠでもまた逃げてほしい
[クラシックへ権利取り]
最近は、直行が多くなってきて手薄なトライアル
今年は結構いいメンバーが揃って面白そうです
マテンロウレオなんかは、きさらぎ賞から弥生賞でひと昔前の王道
賞金がない馬は何とか3着、あわよくば2着でダービーへ
これこそトライアルの醍醐味
パンサラッサ 1:46.4-37.3
想定していた馬場状態と判断
2020 重馬場
2018 ダノンプレミアム 2:01.0-34.1
2017 カデナ 2:03.2-34.6
2013 カミノタサハラ 2:01.0-35.0
3頭共にディープインパクト産駒か😃
ここは今年初当たり馬券だった、1/5中山2000ⅿから臨んでくる、
ディープインパクト産駒、アスクビクターモアから買いたい
1勝クラス 2:01.9-34.1 前半62.8 スローからマクリでムチなし
負かした相手がレヴァンジルでお世話になってます😄
タイトルホルダー 2:02.0-34.5 前半62.6 上位GⅠ馬
この時点で菊花賞馬並みの走り
ディープインパクト 2:02.2-34.1 前半62.2 ちょっと比較は😅
基本的に弥生賞はスローなイメージなので、戦える余地はある
東京で負けて、中山走るディープインパクト産駒というのが面白い
母系が欧州系なのでキレより長くいい脚なのか、
しっかり伸びてくれそう、レースが楽しみです
[3戦無敗の2歳王者]
幕張ステークス
インテンスライト 1:34.1-34.4
10/2 1:34.4-34.3 スプリンターズステークスの週
まずまず速い馬場なので、2018を参考にします
ダノンプレミアム 2:01.0-34.1 前半61.5 横綱競馬
前述よりも、ペース・タイムと速くレベルが高い
ドウデュースと同じ、朝日杯フューチュリティステークス勝ち馬
ダノンプレミアム 1.33.3-33.6 前半59.7
ドウデュース 1.33.5-34.5 前半59.0
馬場差はありますが、ヨーイドンなら、
内からダノンプレミアムが突き抜ける形かな😅
ドウデュースも負けじ劣らずで、ここで勝ち負けできる馬です
朝日杯では差し馬場で評価を上げましたが、
ドウデュース小倉 1:50.2-34.1
クロノジェネシス小倉 1:50.0-34.5
共に加速ラップ
ドウデュースアイビーS 1:49.3-34.0
クロノジェネシスアイビーS 1:48.6-32.5
ペースは異なるもののいい末脚で、ここから阪神マイル勝ち負け
覚醒前のクロノジェネシスとしても、やはり能力は高い
ここからクラシックで勝ち負けするはず
朝日杯、59.0で通過しているので、勝手に馬が先行するかも😆
行きたがるダノンプレミアムを見ながら競馬した、
ジャンダルムくらいの位置で競馬してくれそう
2週前まずまず、1週前にビッシリ、当週もしっかりやってます
本番が楽しみになるような競馬を期待
[東京優駿]
2018、②着したのがワグネリアン
ワグネリアン 2:01.2-33.7 ダノンプレミアムより1.0程後方から差し込み
アスクビクターモアにはこの競馬を期待
前走くらいの追走なら、そういう形になりそう
ここ得意の田辺Jがやってくれるはず
後はこの2か月で成長していれば、時計・上がりを詰められる
1週前ビッシリ・当週しっかり
ドウデュースとの差はどうなっているのか楽しみです
一騎打ちを期待したい😆
中山記念 予想 ◎パンサラッサ ローエングリンのように華麗に逃げる
フェブラリーステークス、福永J上手かったですね
外に出せる好位置で進めて、余裕の勝利、
コントレイル競馬でした
前半46.8-後半47.0
カフェファラオも楽な競馬
中盤12.3 - 12.4
緩んでソダシとともに函館記念・札幌記念で中距離走っていたのも、
よかったのかもしれない
岩田Jも途中でハナに行ったのは好判断で逃げ粘る馬場
馬場・枠・展開・騎手・血統、
今回は凝縮された面白いレースでした😆
[中山開幕]
春のクラシック、古馬GⅠへのトライアルが始まります
中山記念、
復権目指すダノンザキッド、
有終の美カラテ、
飛躍へアドマイヤハダル、
それらを迎え撃つ逃げパンサラッサ、面白そうです😁
[ローエングリン]
開幕週で先行有利なAコース、
レースを狙い撃つ矢作厩舎となれば、
大逃げ覚醒のパンサラッサを狙いたくなる😄
Sadler's Wells系シングスピール+Mill Reef系カーリング
それで外国馬を買ってしまうように😅
凱旋門賞で走れそうな血統構成
実際に欧州GⅠで②着
とにかく息が長く、後藤Jとのコンビイメージ
3歳で挑んだ宝塚記念が1番印象的ですね
中山記念2勝、③着、得意としてました
パンサラッサ
ロードカナロア産駒、
Sadler's Wells系モンジュー+Mill Reef系ハイエステイト
血統イメージは似てます
大逃げを打ちますが、番手でも好走歴あり、
コントロールが効く逃げ馬です
コントラチェックが最悪出てきても、途中ハナで😅
前半57.3 1.46.1で1800ⅿ通過
中盤11.9 - 11.8 - 11.9 - 12.4
タイム的には通用ですが、
中山とはコースが違い過ぎるので注意が必要
福島は中盤が上り坂になるので、
このラップなら下り坂となる中山では楽に行けそう
スタートも上り坂になるので、
ヒシイグアス、2回目のウインブライトの時が高速決着で、
前半34.9・35.0
基本的にはコース上、前半36.0~36.5くらいで通過する
ここをじわっと行ければ楽になる
後半は最後に待ち受ける上り坂で、先行していた
ウインイクシード 35.3
ラッキーライラック 34.9
高速馬場でも35.0はかかる
オクトーバーS
前半35.8 中盤48.3
速めですが、いい流れ、今回騎乗の吉田豊J
上がり12.6 - 11.4 - 11.8 - 12.7
息を入れて、直線入って坂を11秒台で上がってます
最後はかかってますが、コントロールしてやや瞬発力とやや底力発揮
中山の最後の坂も頑張れる
[馬場状態]
今年の、中山金杯 レッドガラン 2:00.1-35.2 4F 47.1 - 3F 35.9
上がりに注目して、
2020 トリオンフ 4F 47.5 - 3F 35.8
ダノンキングリー 牡4 56㎏ 1:46.3-34.2
2018 セダブリランテス 4F 47.0 - 3F 35.3
ウインブライト 牡4 56㎏ 1:47.6-34.9
2017 ツクバアズマオー 4F 48.2 - 3F 36.7
ネオリアリズム 牡6 57㎏ 1:47.6-34.3
2013 タッチミーノット 4F 46.8 - 3F 35.0
ナカヤマナイト 牡5 57㎏ 1:47.3-35.3
今年は、去年程の高速決着にならないと想定します
ローエングリン 牡8 58㎏ 1:47.2-36.0
12.9 - 24.6 - 36.6 - 48.2 - 59.5
パンサラッサにはこの逃げを期待
後半11.7 - 11.7 - 11.4 - 12.9
坂路 50秒台で一杯に追われてます
開幕週を味方に、何とか踏ん張ってもらいたい
[中距離実績]
上記4年の連対馬は中距離実績あり
2014以降、中山記念勝ち馬は中距離GⅠ馬や以降好走馬
中盤が速くなる、そこに底力・持続力が必要なレース
となると、
ダノンザキッド
2歳ではありますがGⅠ制覇
皐月賞こそ崩れましたが、マイルチャンピオンシップで激走
本質的にはマイルがベストかもしれませんが、
前走の相手はトップレベル
3戦負けなしの1800ⅿなら何とかなるか
CW 82秒台で一杯、からラスト11秒
前走より1㎏減、格好付ける
アドマイヤハダル
白富士S 1:57.6-34.2
前半35.9 - 59.4 ジャックドールがいい目標
想定タイム 1.45.8-34.2
阪神2000は底力がいるコースで坂はクリア、新馬で1800ⅿ勝利
ダービーは外から追い上げるもズルズル大敗
皐月賞が好内容、
エフフォーリア、タイトルホルダー、ステラヴェローチェ、ヨーホーレイク
CW 併せて80秒切って先着
叩き3走目、ロードカナロア短縮でパフォーマンス上げるか
この2頭を押さえ込めるかの勝負になる😁
フェブラリーステークス 予想 ◎アルクトス 天を味方に中央GⅠ制覇へと輝く
2月19日 (土) 曇一時雨 降水確率 60%
2月20日 (日) 曇一時雨 降水確率 90%
土曜日稍重、日曜重~不良までいくか
先週も重~不良、
VS
日曜12Rもそのイメージで、
欧州系から米国系の差し馬へ流す馬券を購入
今週も同じイメージで臨む形になりそうです😄
[重馬場実績]
今回の出走馬では、
アナザートゥルース
アルクトス
ソリストサンダー
テイエムサウスダン
テオレーマ
ブルベアイリーデ
レッドルゼル
結構いますね😅
アナザートゥルース
マイルより中距離のイメージ
チャンピオンズカップで、チュウワウィザードとインティの間に入った
アルクトス
過去2年、連続9着
ソリストサンダー
フェブラリーステークス・かしわ記念・南部杯本命、
勝ち切るには、パンチ不足
テイエムサウスダン
前走東京で勝ち切ったあたりが、交流重賞で培った強さ
やはり1400ⅿがベスト
テオレーマ
2勝クラス勝った時が強かったので、マイルがベストか
ショウナンナデシコより強い、実質オープン級
ブルベアイリーデ
GⅠでは厳しそうです
レッドルゼル
どこまで仕上がっているかそこだけ、東京盃見ると叩いた方がよさそう
距離は心配してません、去年不利な外から健闘
1400ⅿベストの差し馬は、
カフジテイク、シルクフォーチュン、ワイルドワンダー、スターリングローズ、
馬券内へ
各馬、何かした不安があります😅
重馬場なら勝負になるのではと思わせるのが、
アルクトス
2年前はワイドファラオとともに撃沈
去年は内枠を生かせず撃沈
冬場のダートが合わないようですが、
ワンペースな競馬しかできないのが敗因で、
良馬場で底力を要求されると止まってしまう
雨は吉報です
2020 南部杯 稍1:32.7
この時は軽視していたのですが、雨が本降りになって実際は不良か
水を得た魚というのはこの事で、⑭番から押し切り
2021 南部杯 不1:35.3
この時も軽視していたのですが、砂を入れ替えても問題なし
バシャバシャでした、⑯番から押し切り
要は、気分良く先行して、
後ろが追い掛けても差せない馬場でのスピードレースに持ち込めば勝てる😁
とにかく、馬場と枠ですね
南部杯を複数勝った馬は、
コパノリッキー、ベストウォーリア、エスポワールシチー、ブルーコンコルド、
フェブラリーステークスでも勝利・好走しています
アルクトスも元々、東京を得意としている馬
不良までいってほしいですね
[道悪フェブラリー]
東京1600ⅿは、逃げ・先行が有利になる
重1:34.0-35.6 モーニン
稍1:34.6-35.8 サクセスブロッケン
不1:34.8-35.9 サンライズバッカス(ビッググラス)
不1:34.7-36.9 メイショウボーラー
共通するのは7・8枠で先行しているので、
先行するなら同枠がほしい
血統面では、
やはりスピード決着なので、米国系が活躍
ボールドルーラー系・ヴァイスリージェント系、ストームキャット系持ちがいい
先程の中では、テイエムサウスダン、レッドルゼル
ベストは、サクセスブロッケンとカジノドライブのボールドルーラー決着
ボールドルーラー持ちは、こじつけですが😁
アルクトス
そこに母母は米国G1で2着のSeeking the Gold産駒
雨でバシャバシャなら、サクセスブロッケンになれる!