ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス 予想 ◎ロザムール 最終コーナーくるっと回って、残り200を踏ん張る!
施行時期が違えど、愛知杯が重要ローテか。
⑥アブレイズ
⑬ランブリングアレー、該当。
近年は、ターコイズステークス組も好走。
⑦フェアリーポルカ、
⑭シーズンズギフト、該当。
今年は色々な路線が集まってますね。
ニューイヤーステークス、東京新聞杯、小倉大賞典、3勝クラス、多彩で難解です。
その中で、1頭、目にとまったのは逃げ馬の、
先週の、報知杯弥生賞ディープインパクト記念、タイトルホルダーに血統似てます。
1番ひかれたのは、逃げっぷりですね。
ここ2走の後半1000ⅿのラップがいいですね、
2走前 12.0 - 12.1 - 11.9 - 11.5 - 12.3
中山金杯 12.1 - 11.8 - 11.5 - 11.3 - 12.2
2走ともに、コーナーそこそこに直線に入ってから一伸びしてラスト頑張る。
中山の坂も苦にしない走りですね、今回短縮ですし踏ん張る!
4走前 12.2 - 12.3 - 11.8 - 11.6 - 12.8
負けたのボッケリーニなので、残り600ⅿからスパートしてしぶとい走り。
オッズ次第で複勝もありですね!
次は相手です。
1人気の成績があまりよろしくないですね、あんまり格上挑戦も厳しい様相。
⑨ドナアトラエンテか、中山1800ⅿ2連対、Wで好調教。
トップハンデもよろしくない、
⑧デンコウアンジュ、前走激走。
ここは押さえまで。
前走着順はあまり気にしなくてもよさそうなので、
前走から巻き返せそうな馬を相手に買いたいですね。
⑦フェアリーポルカ
テリトーリアルを頑張って追い掛けてました。
⑭シーズンズギフト
中山巧者ですし、ここ2走は暴走・出遅れとチグハグな競馬。
⑮サトノダムゼル
前走、ハイペースで大負けしなかったので力はあるはず。
そのハイペースでいい競馬の、
⑬ランブリングアレーも怖いですね。
⑥アブレイズも2走目で上昇。