帝王賞 上半期はこのレースで締める、若き帝王の走り

宝塚記念は前有利はわかっていながら、

調子もあまりよくなさそうなのもわかっていながら、

替えられなかった

その分、帝王賞を頑張りたい。

[追い切り短評]

◎テーオーケインズ

最終は坂路で軽め、60.1-43.2-13.3

その前に、Ｗで馬なり、1週前に80秒台

順調に来ているが、松山Ｊは少し辛口

1回使ってる分で勝負になるという所かな

▲メイショウハリオ

最終は坂路でビッシリ、51.1-37.5-12.0

その前に、坂路で馬なり

前回は展開がハマらずでした

チャンピオンズＣで上がりで1.1秒つけられた差が、

平安Ｓでは2㎏差でしたが、0.5秒で何とかついて行った

△オメガパフューム

最終は坂路でいい走り、52.8-38.6-12.7

その前にも、坂路で同じような時計

アンタレスＳ使って、ここ目標なはず

真っ向勝負

×チュウワウィザード

最終はダートで悪くない走り、66.3-51.7-37.6

その前に、坂路まずまず、Ｗでまずまず

1週前も無双でしっかりした動き

遠征明けがどう影響するのか

×クリンチャー

無双に振られる形ですが、ＧⅠを勝つならここしかない

最終は坂路でビッシリ、51.9-38.2-12.6

その前に、Ｗでまずまず、Ｗでまずまず

こちらは名古屋大賞典から、去年と同じローテ

好きな馬なので△を負かしてほしい

☆ノンコノユメ

去年、痛恨のノンコ抜けだったので買います

最終はダートで軽い走り、67.4-51.0-36.6

前走を叩いて目一杯の仕上げか

後は、真島Ｊがいい位置から弾けさせてくれる

[砂の入れ替え]

イメージ的には、やはり米国

狙いは、米+ＳＳまたはＳＳ+米

注目は、アイルハヴアナザー+ＳＳの差し

砂の入れ替えがどう出ているのか

ペースで速くなっているのか、時計は速い

次のレースが稍重だったので、時計は出ているか

優駿スプリント③着馬が前走稍重のタイムと変わらず

米国+ＳＳで差して来ています

今回、良馬場でパサパサかと思いきや

テーオーケインズにとっては軽い方が良さそう

米国+ＳＳの差しは、

メイショウハリオ

オメガパフューム

ノンコノユメ